アクロバティックなゴールで存在感 激しいポジション争いで勝ち抜くマネの武器

同点ゴールを決めるマネ photo/Getty Images

ノリッジ戦ではバイシクルでの同点弾を決める

昨季はセンターバックの離脱者続出による守備の負担増加もあり、サディオ・マネは11ゴールと、それ以前の2シーズンと比べると厳しい1年を過ごした。今季は守備の安定感もあり、FW陣も攻撃力を取り戻すと、同選手もすでに9ゴールと得点を重ねている。

しかしそんなマネもスタメンは安泰とは言えないのがリヴァプールのFW陣の現状だ。昨季加入したディオゴ・ジョタが得点能力を開花させてプレミアで12ゴールを決めると、今冬にポルトからルイス・ディアスを獲得。チームのスタメン争いはさらに激しい競争となった。

フロントスリーの一角としてチームを支えてきたマネも、アフリカネーションズカップから復帰してすでにアピールを続けている。プレミアリーグ第26節のノリッジ戦では、1点ビハインドの64分にコスタス・ツィミカスのヘディングでのパスを受けると、バイシクルで豪快なシュートを放ち同点弾をゲット。マネのアクロバティックなプレイに相手守備陣は反応することができず、フリーでシュートを打たせてしまった。

ジョタやルイス・ディアスがセンセーショナルな活躍を続け、ディボック・オリギも怪我から復帰を遂げた。そんな激しい競争の中で、この身体能力の高さがマネの大きな武器となるだろう。リヴァプールの他の攻撃陣にはない身体能力を活かし、チームにさらなるゴールをもたらしてくれるはずだ。

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