右SBで今季初スタメンも失点絡むミス “4番手”ゴメスの復活に期待

右SBで先発出場したジョー・ゴメス photo/Getty Images

ノリッジ戦でスタメン出場

プレミアリーグ第26節でリヴァプールはノリッジと対戦し、3-1と勝利して首位・マンチェスター・シティとの勝ち点差を詰めた。この試合で右サイドバックで出場したジョー・ゴメスは、自身のコンディションを戻しているところだ。

ジョー・ゴメスは一昨季までは、フィルジル・ファン・ダイクの相棒としてCBで高い存在感を発揮していた。しかし昨シーズン、イングランド代表招集中にシーズン絶望となる大怪我を負い、ファン・ダイクやジョエル・マティプとともに長期離脱を強いられた。

再起を誓った今季だったが、ファン・ダイクとマティプが安定感のあるプレイを披露したため出場機会に恵まれず。好調なチームで勢いに乗れない状態が続いていた。

そんな中でスタメン出場したノリッジ戦では、右サイドバックで出場する。本職ではないポジションでの出場となり、自身のミスから失点するなど不安定なプレイも見せている。また積極的に攻撃参加するものの、決定機を生み出すことはできなかった。

攻撃面に関しては比較対象がトレント・アレクサンダー・アーノルドになってしまうため、物足りなさを感じるのも仕方ない。ただ守備面でも精彩を欠いたゴメスは、自身のコンディションを復活させることがスタメンへ戻る近道だろう。今季はイブラヒマ・コナテの加入によって4番手に甘んじており、プレミアリーグ5試合出場で、スタメンは今季初めてだった。チームにおいて守備のさらなる安定化を図るためには彼の復調が必要だ。

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