“5試合で3ゴール2アシスト”を記録 成長を続ける旗手怜央の絶好調ぶりが止まらない

セルティックでの勢いが止まらない旗手 photo/Getty Images

怪我だけは避けたい

6日にスコティッシュ・プレミアシップ第25節マザーウェル対セルティックの一戦が行われ、セルティックが4発の快勝を収めた。古橋亨梧、井手口陽介の2人は怪我での欠場となったが、旗手怜央、前田大然は先発を果たし、前田はフル出場となった。

前節レンジャーズ戦から続いての勝利となったセルティックだが、また旗手が結果を残した。

[4-3-3]のインサイドハーフで出番を得ると、攻守にバランスを取る働きぶりでチームの勝利に大きく貢献。特にスペースを見つける能力と視野の広さはスコットランドでも突出しており、リエル・アバダの先制点をアシストしている。ゴールシーンではスペースへのランニング、そこからの正確なクロスと旗手の強みがいくつも出ており、好調ぶりがうかがえる。

移籍後の5試合で3ゴール2アシストと規格外の活躍を見せている旗手だが、良い意味で期待を裏切ってくれた。昨季は川崎フロンターレで5ゴールを決めているが、プロとなってからは得点を量産するタイプではなく、セルティックで数字を残すことができる中盤として成長を遂げている。

さらに英『Sky Sports』にて指揮官であるアンジェ・ポステコグルーに「まだまだこれからだよ」といわれた際は「マネージャーがそれを求めるなら、私はもっと成長できると確信している」と頼もしいコメントを残している。実際にスコットランドでの旗手は絶好調そのものであり、ここからさらに素晴らしい選手になれる可能性は十分に秘めている。必要なのは怪我をせず、継続してピッチに立つことであり、今後の旗手の活躍に注目したい。

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