レアルへ加入した19歳は早くも放出へ? プレミアへのレンタルも計画か

コパ・デル・レイにも出場したカマヴィンガ photo/Getty Images

レンヌから獲得したカマヴィンガ

今季フランスからレアル・マドリードへと加入したエドゥアルド・カマヴィンガ。19歳ながらビッグクラブで堂々としたプレイを見せているものの、来季に向けてさらなる武者修行を行うかもしれない。

カマヴィンガは2019-20シーズンにレンヌで彗星の如く現れ25試合に出場。昨シーズンも35試合1得点を記録するなど10代で主力として活躍したMFは、多くのビッグクラブが関心を示す中で、今夏レアル・マドリードへの移籍を決断した。

デビュー戦でゴールを決めるなど初戦から高いパフォーマンスを発揮した同選手。しかしその後はインパクトを残すことができず、ルカ・モドリッチやトニ・クロースなど盤石な中盤が好調なレアルで、14試合1ゴールを記録。19歳としては十分な輝きを見せているようにも見えるカマヴィンガだが、同選手は不満を感じており、来季はレンタルでの放出の可能性もあるのではないかとスペインメディア『elnacional』が伝えている。

移籍先の候補として挙がっているのがリヴァプールだ。ジョルジニオ・ワイナルドゥムを放出したものの、中盤での大きな補強はなかった同クラブ。既存の選手たちが大きな活躍を見せてカバーしているものの、怪我の離脱も少なくない中で中盤は補強ポイントの1つとして考えられるだろう。

昨夏はレアル・マドリードとともにカマヴィンガ獲得を目指していただけに、獲得すれば実戦経験をさらに積めるかもしれない。また今季はハーヴェイ・エリオットやカーティス・ジョーンズ、タイラー・モートンといった若い選手たちを中盤で積極的に起用しているユルゲン・クロップ監督。彼らにとって同世代となるカマヴィンガは大きな刺激を与えてくれるだろう。19歳の逸材の今後に注目だ。

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