174cmでも長身FWに負けないCB 大分でキャリア最少試合数に終わった昨季からの復調なるか

昨季から大分でプレイしている坂 photo/Getty Images

J1昇格を目指す大分を支える

今季は天皇杯で準優勝に輝くもJ2降格となった大分トリニータ。1年でのJ1復帰を目標に守備の安定化を図りたいところだ。

そんな守備陣でリーダーとしての活躍に期待したいのが坂圭祐だ。昨シーズンはキャリア最少となる18試合にとどまったDFが、初めて戦うJ2の舞台でチームにどのような影響を与えるだろうか。

2018年に順天堂大学から湘南ベルマーレへと加入した坂は、大卒ルーキーながらJ1で25試合1ゴールを記録。優勝したルヴァンカップでも11試合に出場するなど主力として活躍し、クラブ初タイトルの獲得に大きく貢献。その後もレギュラーとして輝きを見せ、2021年に大分へ加入した。

大分でも主力として期待され、3バックの右CBとしてスタメン出場を続ける。それでも昨シーズンの出場は自身最少の18試合となっており、悔しいシーズンとなったことだろう。初めてとなるJ2の舞台で自らのキャリアにおいても巻き返しを図りたいところだ。

174cmと身長はそこまで大きくないものの、それをカバーできるほどの跳躍力を持っている。大きなFWにも競り負けない高さを持っており、大柄なストライカーを封じ込める強さも武器の1つだ。ロングフィードの精度も高いため、ポゼッションだけでなく相手の裏を狙う攻撃の起点にもなれるだろう。J1復帰へ坂の復調も注目点の1つだ。

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