プレミアの“タックルモンスター”は遂にビッグクラブへ? レスターの中盤戦士に迫る決断のとき

近い将来のステップアップが噂されるレスターのエンディディ photo/Getty Images

レアルやマンUが興味

はたして、イングランド・プレミアリーグ屈指のタックル職人は、そう遠くない未来にビッグクラブへとステップアップを果たしていくのだろうか。現在、その去就に注目が集まっているのはレスター・シティのナイジェリア代表MFウィルフレッド・エンディディ(25)だ。

2017年冬にベルギーのヘンクからレスターに加入し、そこから一気にプレミアにおける評価を上昇させてきたエンディディ。優れたボール奪取能力は各方面から評価されており、そのタックル数は17-18シーズンから昨季まで常にプレミアのトップ5に入る好成績を残している。プレミアのタックルモンスターといえばエンディディ。そのような印象の強く抱いている人も少なくはないだろう。

そんなエンディディには現在、今冬もしくは来夏にステップアップを果たす可能性が浮上している。英『Daily Mirror』によると、現時点ではレアル・マドリードやマンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマンといった強豪クラブが彼の確保に動いているようだ。レスターでプレイし始めてから、来年1月で5年となるエンディディ。次のステージを目指すのであれば、そろそろ決断のタイミングであるのは間違いないだろう。

「彼は私の下でプレイしていた時から、将来はビッグクラブでプレイしたいと言っていたよ。そして彼はその言葉通り、ヘンクよりも注目度の高いクラブへすぐに旅立っていった。レスターでも順調に成長することができたし、そろそろ次のステップをと考えているんじゃないかな。成功するために必要なものを備えている選手だし、ビッグクラブ行きの選択を取っても驚かないよ」(ベルギー『La Derniere Heure』より)

そんなエンディディの去就に関しては、ヘンク時代にアシスタントコーチとして彼を指導したルディ・コッセイ氏もこのようなコメントを残している。かねてより野心あるフットボーラーだったというエンディディ。レスターは慰留に努めているようだが、これを見るに本人の気持ちは次なる目標へと向かっている可能性がありそうだ。

年齢も25歳と、ステップアップにはまたとないタイミングのエンディディ。2017年からレスターでコツコツと評価を上昇させ続けてきた同選手だが、そう遠くない未来にいよいよ彼はビッグクラブへと活躍の場を移すのか。その動向には今後も注目だ。

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