ようやく中盤のテコ入れに動くのか マンU入りが噂されるラングニックの教え子とは

マンチェスター・ユナイテッド入りが噂されるハイダラ photo/Getty Images

中盤の中心人物となるか

指揮官がマイケル・キャリックに代わり既に2試合を戦ったマンチェスター・ユナイテッド。成績は1勝1分と好成績を残しており、まずまずのスタートを切った。次期監督と噂されていたラルフ・ラングニックの就任も決定しており、シーズン後半戦マンUの躍進に期待だ。

そんな新しくなったマンUだが、移籍市場ではどのように動くのか。放出についてはジェシー・リンガードやディーン・ヘンダーソンと名前が挙がっているのに対し、獲得ではあまり名前を聞かなくなってしまった。監督交代の影響があったかも知れないが、ラングニック就任となればまだ話は変わるか。

英『Manchester Evening News』によればライプツィヒのMFアマドゥ・ハイダラがターゲットとなっているようだ。

レッドブル・ザルツブルクで欧州デビューし、着実にここまでステップアップしてきたハイダラ。ライプツィヒでは昨季継続した出場機会を掴んでおり、今季は既にリーグ戦12試合でピッチに立つなど、中心人物としてチームを支えている。中盤を主戦場とする選手であり、テイラー・アダムスと共にボランチでコンビを組んでいる。

攻守で存在感を見せるタイプのハイダラは非常に万能な選手であり、今のマンUにとって重要な選手となれるだろう。攻撃の芽を摘む早いプレスや正確なパスを供給する技術を持っており、安定感を失いつつあるスコット・マクトミネイの代役となれるか。更に新監督候補のラングニックからはドイツ時代に指導を受けており、お互い知っている点も獲得を目指している要因だと考えられる。

夏からいわれていた中盤の補強に動き出すマンU。イングランドでは未知数だが、既にドイツではトップクラスの選手であり、獲得することになるのだろうか。

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