右SBが主戦場の男が“ブスケッツの後釜”に戻る? アウべス復帰でバルサDFの起用法は

中盤起用もあるか photo/Getty Images

S・ロベルトをどこで使うか

今季のバルセロナは、シャビ・エルナンデス新監督を迎えて改革のシーズンを迎えている。そんな中で注目したいのがセルジ・ロベルトの起用法についてだ。

初陣となったリーガ・エスパニョーラ第14節のエスパニョール戦では、4バックを採用したシャビ監督だが、右SBにはオスカル・ミンゲサを起用する。終了間際にはロナルド・アラウホをミンゲサに代えて途中投入するなど、右SBは彼らを優先して起用している。

さらにバルセロナはダニエウ・アウべスの獲得を発表した。チームの黄金期を知る超攻撃的SBも、右で起用される可能性が高い。即戦力となるアウベスの起用でチームにパワーをもたらしながら、ミンゲサやアラウホといった若手の成長で底上げを図る予定だ。

そうなればS・ロベルトはどこで起用するべきだろうか。本来は中盤のプレイヤーだった同選手だが、アウべスの移籍によって右SBへとコンバートされている。近年は右SBをメインにプレイしていたが、アウべスの復帰や若手の起用によって中盤への復帰も期待したい。

特に右SBに起用される前はセルヒオ・ブスケッツの後釜としてアンカーでも活躍。エスパニョール戦ではリキ・プッチがブスケッツに代わって出場していたが、S・ロベルトの起用もあるのではないだろうか。また中盤とSBのどちらもこなせる人材がサブにいるのは、監督からするとありがたいだろう。中盤起用を増やして、さらに戦術の幅を広げられるかもしれない。

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