ブンデス中堅クラブで一気に覚醒した点取り屋  ビッグクラブも見つめる24歳とは

今季ウニオン・ベルリンで好調をキープするアウォニイ photo/Getty Images

レアル&インテルが熱視線

今夏イングランド・プレミアリーグのビッグクラブを去ったばかりのストライカーだが、彼はそれからあたった1年でまた他のビッグクラブへと向かうこととなるのだろうか。夏のマーケットでリヴァプールからウニオン・ベルリンに完全移籍加入したばかりのナイジェリア人FWタイウォ・アウォニイ(24)に、早くも欧州の強豪たちが熱視線だ。

今季はここまでリーグ戦8試合に出場して6得点と、ハイペースでゴールを量産しているアウォニイ。これまでブンデスのストライカーではバイエルン・ミュンヘンのロベルト・レヴァンドフスキとドルトムントのアーリング・ハーランドが頭ひとつかふたつ抜けている印象もあったが、彼もまた次世代を担う存在として今季は存在感を示している。ベテランFWマックス・クルーゼとの相性は抜群で、身体の強さを活かした独力での突破も魅力的だ。

そんな理不尽な攻撃性能が開花しつつあるアウォニイに興味を示しているとされるのは、レアル・マドリードやインテルといったクラブ。独『Sport 1』によると、同選手は身長は183cmとそこまで大きいわけではないものの、強靭なフィジカルを武器に前線の起点となれるロメル・ルカクに似たFWとして人気を集めているようだ。

それぞれカリム・ベンゼマ(33)とエディン・ジェコ(35)が高齢なレアルとインテル。最前線をリニューアルするためにも、たしかに若く優秀なアウォニイは狙い目と言えそうだ。はたして、来夏U・ベルリンの若きストライカーは再びビッグクラブへと渡ることとなるのだろうか。その動向には注目だ。

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