不調なのかはたまた…… 昨季のような素晴らしいパフォーマンスを見せられていないデ・ブライネ

少しパフォーマンスが落ちているのか photo/Getty Images

昨季は終盤にギアを上げてきたがどうなるか

プレミアリーグ第8節マンチェスター・シティ対バーンリーの一戦が行われ、2-0でマンCが白星を掴んだ。ボール支配率71%、枠内シュート6本と攻めた割に得点は取れなかったが、代表ウィーク明け一発目の試合としては上出来だ。

この試合では今季絶好調であるベルナルド・シウバとケビン・デ・ブライネがゴールを決めたが、ベルギー代表MFは好調とはいえないか。

気になるのはボールロストの多さだ。データサイト『Sofa Score』によればバーンリー戦でのロスト数は20回となっており、リヤド・マフレズに次ぐチーム2番目の多さだ。彼はチャンスメイカーであり好機を演出するためにはこれは仕方ない数字だが、簡単なミスからボールを失うシーンが散見されている。この試合ではゴールを決めたことでそのミスが帳消しとされたように感じるが、得点が無ければ高評価とはならなかったはずだ。

また、30歳とベテランの領域に入ったことが影響しているのか、俊敏性が落ちているように感じる。以前であれば切り返しで相手をかわせていたような場面でもDFに捕まっていることが多く、前線で自由にボールを供給できなくなっている。連戦によるコンディション調整不足であれば復調もみられるはずだが、このまま以前のようなスーパーな活躍が出来なければマンCにとって大打撃か。

今季こそはビッグイヤーを獲得したいプレミア王者。そのためにはベルギー代表MFの活躍が必須となるが、昨季終盤の輝きを取り戻すことは出来るのか。

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