ターゲットは既にケインではなくハーランド 同じ轍を踏みたくないマンCが獲得を急ぐ要因とは

ケインのような失敗をもうしたくないか photo/Getty Images

彼が来れば鬼に金棒だ

今夏の移籍市場ではハリー・ケイン獲得を目指していたマンチェスター・シティ。移籍市場の終盤まで保有元のトッテナムと交渉をしていたようだが、互いが求める移籍金の差を埋めることができず、結局は破談となった。

これにより、ストライカーの補強なしで新シーズンを迎えたマンCだが、ここまでは好調をキープしているといっていい。問題であった9番には複数の選手を起用し、打開策を探っている。

そんなマンCだが、来夏の移籍市場ではケインではなく、アーリング・ハーランドを最重要候補として獲得を目指すようだ。英『90min』によればプレミア王者はハーランドの代理人であるミーノ・ライオラと1月に来夏の移籍に向けて対談を行うと報じられており、既にターゲットはノルウェー代表FWに移っているようだ。

実際にケインは来年で29歳となり、獲得するとなれば約200億円以上の大金が必要となる。更に今季のここまでの成績を見てもケインにその額の価値があるとは思えず、マンCのハーランド路線に切り替えたと予想できる。

また、現状の主力の高齢化もハーランドの獲得を目指す要因かも知れない。マンCはフィル・フォーデンやルベン・ディアスといった20代前半の選手が活躍するクラブではあるが、ケビン・デ・ブライネやカイル・ウォーカーのような替えがきかない選手は30代に突入しており、指揮官であるペップ・グアルディオラも現時点では契約は2023年までだ。獲得できるのであれば、今後ストライカーの心配をする必要のないハーランドの獲得を目指すのは至極当然か。

記事一覧(新着順)

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.262 プレミア新BIG4時代

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:コラム

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ