ペップが欲しがる一流のMF フェルナンジーニョに代わる新たなアンカーとは

フェルナンジーニョの代役として適役か photo/Getty Images

彼が加入すればイングランド代表が更に増えることになる

今夏の移籍市場ではトップターゲットをハリー・ケインとしていたマンチェスター・シティ。しかし、トッテナムとの移籍金の相違で合意とは至らず、結果ストライカーの獲得は行われなかった。

現状のマンCではフェラン・トーレスが9番を務めており、深刻な得点力不足には陥っていない。まだ分からないが、CLやプレミアで上位を争うことができるチェルシーやリヴァプール相手にゴールを決めることが出来れば、もはやストライカーは必要ないと言ってもいい。

次に必要なのはアンカーだろう。今はロドリ、フェルナンジーニョの2人でローテーションを行っているが、フェルナンジーニョは今季での退団が既定路線となっているようで、来夏の移籍市場では守備的MFを獲得する必要がある。

英『THE Sun』によればどうやらリーズのMFカルヴィン・フィリップス獲得にマンCは動いているようだ。報道によれば、指揮官であるジョゼップ・グアルディオラはフィリップスをフェルナンジーニョに代わる一流のミッドフィルダーと評価しており、移籍金は約40億円前後となる模様。

金額に関してはイングランド出身ということもありもう少し跳ね上がりそうだが、フェルナンジーニョの後釜と考えれば適任と言える。実際にリーズでは[4-1-4-1]のアンカーを任されており、マンCでも役割はそう変わらない。

特に守備面での機動力の高さはフェルナンジーニョに似たものを感じることが出来る。先日行われたリヴァプール戦でも4回のボール奪取を記録しており、中盤のフィルターとして機能していた。マンCのアンカーには配球力が求められるが、それ以上にボールを刈り取れる選手が重宝されることが多く、ロドリよりもフェルナンジーニョの序列が上なのもそういったことが関係している。

25歳と若いフィリップスに関心を示しているクラブは多く、マンCはこの争奪戦を勝ち抜くことが出来るのか(データは『WhoScored.com』より)。

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