メッシ、デパイ、グリーズマン、ファティ、アグエロ 気になるバルサのベスト布陣

バルサ加入が決まったデパイ photo/Getty Images

前線はタレントで溢れている

FWセルヒオ・アグエロに続き、FWメンフィス・デパイの獲得を発表したバルセロナ。逆襲の新シーズンへ着々と準備を進めているが、気になるのは前線の構成だ。

今後の補強策がどうなるか分からないが、アグエロとデパイの合流で攻撃陣はタレントで溢れ返ることになる。

リオネル・メッシ、アントワーヌ・グリーズマン、さらに怪我で離脱が続いていた若手FWアンス・ファティのことも忘れてはならない。今夏に前線の人員整理が行われる可能性もあるが、現時点で前線は飽和状態だ。

バルセロナはグリーズマンが加わった2019-20シーズンも、メッシやルイス・スアレスとの連係構築に時間がかかっていた。タレントが増えるのは歓迎すべきことだが、早い段階で最適解を見つけなければタイトルレースから遅れてしまう。

いくつかスタメン候補を挙げるならば、まずはオーソドックスな[4-3-3]か。アンカーにセルヒオ・ブスケッツ、インサイドハーフにはフレンキー・デ・ヨングとペドリを並べ、3トップは右にメッシ、左にグリーズマン、中央にデパイ。デパイとグリーズマンは逆にしてもいいだろう。アグエロはスーパーサブ的扱いとするシステムだ。

アグエロ、デパイ、グリーズマン、メッシの4人を同時起用するならば、[4-2-3-1]しかないだろう。グリーズマンを右、メッシをトップ下、左にデパイ、最前線がアグエロだ。攻守のバランスが気になるところだが、これも1つのオプションではある。

思い切ってグリーズマンを外し、デパイを前線中央、メッシを右、左にファティを入れるプランもある。ファティも怪我で離脱するまではハイレベルなパフォーマンスを披露しており、怪我さえ完治すれば結果を残せるはず。グリーズマンにこだわる必要もないか。

指揮官ロナルド・クーマンはスタメン選考に頭を悩ませることになるだろうが、最適解を見つけられるのか。

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