若手の宝庫ウルブズ 次に出てきたのは21歳の世代別代表チャンスメイカー

ウルブズで輝きを放っているホワイト photo/Getty Images

今後に期待したいホワイト

今季は昨季プレミア王者のリヴァプールに怪我人続出、本職がボランチの選手を最終ラインで使うなど苦しい台所事情となっていた。同リーグのウォルバーハンプトン・ワンダラーズFCも同様に前線に怪我人を多く、チャンピオンシップのスウォンジーに期限付きでの移籍をしていたモーガン・ギブス・ホワイトが今冬に移籍でトップチームに出戻りすることとなった。

ウルブズの下部組織出身のホワイト。2017年にトップチームデビューしており、イングランドの世代別の代表にも選出されている実力者だ。ウルブズに戻ってからは継続して出場機会を得ており、先日のブライトン戦ではゴールも決めている。

16日に行われたトッテナム・ホットスパー戦では左サイドハーフで先発となった。この日も自身の強みである鋭いドリブルは冴えわたっており、後半64分には味方との連携からペナルティエリア右に進入し、クロスを供給。ゴール前のファビオ・シウバのシュートは惜しくも枠外となったが、得点を期待させるプレイであった。他にも同様にチャンスメイクを行っており、データサイト『WhoScored.com』によればチーム内で最多の4本のキーパスを演出しており、ホワイトが攻撃を牽引していたことが分かる。

後半73分にはルベン・ネべスとの交代でベンチに下がったホワイトだが、今後に期待できるパフォーマンスであったことは間違いない。また、18歳と年齢も若く来季に注目したい若手選手の一人だろう。

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