ガナーズの守備に安定をもたらした22歳 若きDFがアーセナルを選んだ理由

今夏アーセナルに加入したマガリャンイス photo/Getty Images

「即決だったよ」

昨季までは長らく守備の脆弱性が指摘されていたアーセナルだが、今季の彼らは一味違う。ここまでリーグ戦8試合を戦って喫した失点は「10」。これはトップの9失点に次いで2番目に少ない数字だ。

そんな守備陣を支えるのが、今季リールから加入したブラジル人DFガブリエウ・マガリャンイス。22歳の若き新加入DFは、開幕から守備陣の中心としてアーセナルの最終ラインに君臨。ここまでリーグ戦7試合に出場し、長年ガナーズが悩まされてきたセンターバックのポジションで奮闘している。

アーセナルにとっては、まさに理想の補強となったマガリャンイスの獲得。しかし、同選手は一体なぜ新天地としてガナーズを選んだのだろうか。同クラブ以外にも、移籍先としては複数の欧州強豪が候補として挙がっていたマガリャンイス。しかし、初めからの彼の心は決まっていたようだ。

「僕はいろいろ無駄に考えてしまう性格だから、移籍の噂についてはあまり聞かないようにしていたんだ。たしかに、他にも魅力的なクラブからオファーは届いていた。でも、アーセナルからの誘いが来たときは即決だったよ。本当に好きなクラブだったし、素晴らしい歴史を持つチームだからね。はじめから、エージェントにはアーセナルからのオファーだけは早めに伝えてくれと話していた。そして今、その場所にいることができてとても嬉しいよ。子どもの頃からここでプレイすることが夢だったんだ」

マガリャンイスがこのように語ったことを英『Daily Mirror』が伝えている。アーセナルだけは特別だったと語ったブラジル人DF。はたしてマガリャンイスは少年時代からの憧れだったクラブで、これからどれほど長くプレイし続けることができるのだろうか。22歳の新たなディフェンスリーダーの成長には、今後も注目していきたいところだ。

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