187cmの覚醒モンスターは“C・ロナウド級”へ? 若きハンター止まらない

エヴァートンのキャルバート・ルーウィン photo/Getty Images

開幕からゴール量産

プレミアリーグ開幕4試合で6ゴール。開幕から異様なペースでネットを揺らしている23歳の点取り屋がいる。

急激な覚醒を遂げたと表現するべきか、止まらないのはエヴァートンに所属する23歳のFWドミニク・キャルバート・ルーウィンだ。

国内カップ戦も含めると、すでにキャルバート・ルーウィンは今季ハットトリックを2回も記録している。指揮官カルロ・アンチェロッティの指導の賜物なのか、一気にトップレベルのストライカーへ成長したような感覚がある。

187cmとサイズもあり、空中戦にも強みがある。そして得点能力も高い。そんなキャルバート・ルーウィンを、チームメイトのFWリシャルリソンはクリスティアーノ・ロナウドと比較する。

「ドミニクの成長は本当に印象的だよ。彼は完璧なストライカーへと変身した。僕がここへ来た時、彼は今のような選手ではなかった。彼のハードワークのおかげだろう。毎日彼はジムにいるし、常にフィニッシュの部分も磨いてきた。アンチェロッティの下でプレイして、常に良くなっている。すごいシーズンのスタートを切っているし、イングランド代表招集もふさわしい。彼と対峙するのは悪夢だろうし、彼はクリスティアーノ・ロナウドのようだよ」

英『HITC』によると、リシャルリソンはこう前線のパートナーを絶賛する。今季開幕当初はアンチェロッティもリシャルリソンにゴール量産を期待するコメントをしていたのだが、始まってみるとゴールを量産したのはキャルバート・ルーウィンだった。

ゴール前での強さを磨き続ければ、本当にクリスティアーノ・ロナウドにも負けぬフィジカルモンスターとなるかもしれない。イングランド代表でエースのハリー・ケインを脅かす候補者の1人にキャルバート・ルーウィンを加えておくべきだろう。

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