タックル2.5回にドリブル成功率“88.9%” アーセナル変えるは大型MFにあり

アーセナルに加わるパルティ photo/Getty Images

攻守を変える存在に

一時は消えた話かと思われたが、アーセナルは5日にアトレティコ・マドリードからMFトーマス・パルティの獲得を決めてみせた。

パルティはアトレティコでディエゴ・シメオネの指導を受けてきた守備的MFで、186cmとサイズもある。アーセナルが待ち望んでいた大型の守備的MFと言っていいだろう。

[3-4-3]でプレイする場合、アトレティコでの経験からパルティはスムーズにボランチの位置へ入れるはず。最終ライン前の番人としてパルティにかかる期待は大きい。

2019-20シーズンのスタート以降では、リーガ・エスパニョーラにて1試合平均2.5回のタックル成功、インターセプト1.6回と守備面でも印象的な数字を残している。

それだけではない。データサイト『WhoScored』はドリブル成功率が88.9%と高いことにも注目している。

アーセナルは3日にシェフィールド・ユナイテッドを2-1で撃破しているが、シュート数は6本と少なかった。同サイトはパルティが中盤からボールを運び、よりウイングバックなどを攻撃参加させることでシュートチャンスを増やせるのではないかと期待しているのだ。

フィジカル面でもパルティはプレミアリーグの戦いに適応できるだろう。アーセナルにとっては大きな戦力となるはずで、攻守両面でチームをガラリと変える存在になってほしいところだ。

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