EL180分・計46本のシュートでPKの2点のみ マンUの得点力不足は深刻か

EL準決勝で敗れたマンU photo/Getty Images

ワールドクラスのFWは必要か

16日、マンチェスター・ユナイテッドはセビージャとのヨーロッパリーグ準決勝を1-2のスコアで落としてしまった。

セビージャがヨーロッパリーグを得意にしているのは事実だが、この負けは少しショックが大きい。

マンUはこのゲームで20本もシュートを放っているのに、PKの1点しか奪えなかったのだ。決定力の部分に問題があったと指摘されても文句は言えないだろう。

思えば準々決勝のコペンハーゲン戦も、26本シュートを打ちながらPKの1点しか奪えなかった。コペンハーゲンのGKがビッグセーブを連発したことも影響しているが、それでも2戦合わせてPKからしか得点を奪えていないのは気にかかる。

今回のセビージャ戦でも先発したマーカス・ラッシュフォード、アントニー・マルシャル、メイソン・グリーンウッドの若き3トップは将来が楽しみな攻撃ユニットではある。

しかし、決定力の部分には少し課題があるかもしれない。英『BT Sport』によると、クラブOBポール・スコールズ氏はドルトムントFWジェイドン・サンチョのような選手がいればと嘆く。

「今日のチームは良かったと思うが、後半開始の15分間で得点を決めなければならなかった。サンチョがいれば、あれらのうちの1ゴールは決まったと思う」

決定力のあるセンターフォワード、あるいはサンチョのような超ハイレベルなウイングを1枚は加える必要があるのかもしれない。

今の3トップに賭けるのも悪くない手だが、来季へ向けてマンUは攻撃陣に手を加えるべきなのだろうか。

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