“7億ユーロ以上”の補強でもCLベスト4に入れない 「ペップは過大評価」

マンCのグアルディオラ photo/Getty Images

今季はリヨンに敗北

マンチェスター・シティがジョゼップ・グアルディオラを招聘した理由は、チャンピオンズリーグ制覇を成し遂げるためだ。

ところが、グアルディオラ体制の4シーズンは何とも苦い戦いが続いている。

国内リーグでは力を発揮しているが、欧州ではもったいない戦いばかりなのだ。

初年度はチャンピオンズリーグ・ベスト16でモナコに敗れ、続く2017-18シーズンはベスト8でリヴァプール、2018-19シーズンもベスト8で国内のトッテナムに敗北。そして今季も伏兵リヨンにまさかの敗北を喫してしまった。

国内のライバルであるリヴァプール、トッテナム、チャンピオンズリーグでは下位チームと考えられていたリヨンと、負け方が悔しすぎる。

特に今季はベスト16でレアル・マドリードを撃破しており、レアルに勝った勢いでリヨンも軽くひねってくれると考えていたサポーターがほとんどのはずだ。

ところが、マンCは1-3で敗北。またベスト4への扉を開くことができなかった。

スペイン『MARCA』はグアルディオラがマンCの指揮官として7億7800万ユーロを補強に費やしてきたと紹介しているが、これだけ補強しながらベスト4にも入れないのはショックが大きいか。

SNS上でもサポーターからはグアルディオラの手腕を疑問視する声が浮上している。

「ペップは史上最高に過大評価されている」

「ペップは過大評価されている。最後にCL決勝へたどり着いたのはもう9年前だ」

グアルディオラはバイエルン時代もチームをファイナルへ導くことはできなかった。チャンピオンズリーグを苦手にしていると表現しても大袈裟ではないかもしれないが、マンCがグアルディオラの下で欧州の頂点に立つ日はくるのか。

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