打っても打っても入らない驚異の“13セーブ” マンUを苦しめた守護神

ラッシュフォードのシュートに入るヨンソン photo/Getty Images

PKの1点しか奪えず

延長戦の末、1-0で勝利。スコアだけを見ると、10日に行われたマンチェスター・ユナイテッドVSコペンハーゲンのヨーロッパリーグ準々決勝は接戦だった。

しかし、接戦になった理由はたった1人の男のハイパフォーマンスがあったからだ。

コペンハーゲンのゴールを守る30歳のスウェーデン代表GKカール・ヨハン・ヨンソンである。

マンUはこのゲームで実に26本ものシュートを放ち、そのうち枠内に14本飛んでいる。3点ほど入っていても不思議ではないスタッツだが、ヨンソンは13本を見事にセーブ。最後はブルーノ・フェルナンデスにPKを決められたが、これもコースは読んでいた。

FWマーカス・ラッシュフォードとの1対1を制したり、FWアントニー・マルシャルのミドルを右手1本で弾き出したり、今回はヨンソンのパフォーマンスを称えるしかないだろう。

英『Daily Mail』によれば、元マンUのFWロビン・ファン・ペルシーは「彼のフットワークは非常に良かった。彼の人生でのベストゲームだったと思う」とヨンソンを称賛。

GKの読みが異様に当たる日というものが時折あるが、今日はヨンソンの日だったのだろう。ヨーロッパリーグにて1試合で13セーブも記録されるのは初のことだという。

マンUは格下相手に苦戦したが、今日ばかりはアタッカー陣を責めることはできないか。

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