“世界最高のDF”議論に決着!? 差がついたヴァランVSファン・ダイク

マンC戦で評価落としたヴァラン photo/Getty Images

S・ラモス不在で見せたヴァランの脆さ

現世界最高のセンターバックは誰かとの話題では、常に2人の選手の名前が挙がる。

リヴァプールのフィルジル・ファン・ダイクと、レアル・マドリードのラファエル・ヴァランだ。

対人能力、高さ、スピード、読みの鋭さなど、2人はセンターバックとしてほとんど穴がない。2人ともチャンピオンズリーグ制覇の経験もあり、現代を代表する名手と言える。

しかし、8月7日に評価は大きく割れた。7日に行われたマンチェスター・シティとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグにて、レアルのヴァランが失点に直結するミスを2つも犯してしまったからだ。

ファン・ダイクも今季終盤にミスを犯していたが、あの時はすでにリーグ優勝が決定していた。いわゆる消化試合だったこともあり、そこまで批判されることにはならなかった。しかしヴァランの場合は極めて重要なチャンピオンズリーグの第2戦目で2つもミスをしてしまった。評価が下がるのも仕方ないだろう。

英『Daily Star』によれば、リヴァプールのサポーターからもファン・ダイクとヴァランの間には差がついたとの意見が出ているという。

「ヴァランとファン・ダイクが比較されることは二度とないだろう」

「今夜1つの議論が終わった。ファン・ダイクの方がかなり先を行っている」

「ヴァランの方が優秀と言っていた人たちは沈黙することになるだろう」

加えて印象が悪かったのは、レアルが最終ラインを統率するセルヒオ・ラモスを欠いていたことだ。ラモスが不在の時にこそヴァランがリーダーシップを発揮したいところだったが、まさかのミスを犯してしまった。

リーダーシップという点においても、ヴァランとファン・ダイクの間には差があるのかもしれない。

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