「プレミアの半分のクラブが興味示していた」 カリウスが語る10代での高評価

リヴァプールでプレイしていたカリウス photo/Getty Images

近年はやや評価を落としたが……

2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ決勝にて、レアル・マドリード相手に2つのミスから失点を許してしまったリヴァプールGKロリス・カリウス。

当時は多くの批判を浴びることになり、カリウスには凡ミスの多いGKとのイメージが定着してしまった。

しかし、カリウスは若い頃より高い評価を受けてきた有望なGKの1人でもあった。トップチームでは出番を確保できなかったが、シュツットガルトのユースチームでプレイしていた2009年にはマンチェスター・シティのユースに引き抜かれた経験も持っている。あのレアル戦だけで全ての評価を下すべきではないのだろう。

英『Daily Mirror』によると、カリウスはユースでプレイしていた当時から複数クラブのスカウトが自分のことを見にきていたと振り返る。その中でマンCを選んだのは、明確なプランがあると感じたからだ。

「U-16の代表チームでプレイしている時、多くのスカウトがゲームを見に来ていた。どのようにトップチームの試合に出られるかなど、彼らはプランを見せてくれた。それは僕を魅了した。シュツットガルトに留まるプランも考えられたけど、彼らのプランはシティほど納得させられるものではなかった」

「ほかに興味を示していたクラブ?プレミアリーグの半分のクラブは興味を示していると感じていたよ」

その後カリウスはドイツのマインツで活躍することになり、キャリアのスタートは上々だった。リヴァプールではやや評価を落としたかもしれないが、まだ26歳。今後のパフォーマンス次第で十分に評価はひっくり返せるはずだ。

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