今季後半戦の復活劇 ミランのレビッチはなぜ輝きを取り戻したのか

昨夏にレンタルでミランへ加入したレビッチ photo/Getty Images

継続的なプレイがキーに

ACミランに所属するクロアチア代表FWアンテ・レビッチが、今季後半戦の復活劇について振り返った。

昨季ブンデスリーガで28試合に出場して9ゴール4アシストの活躍を見せ、昨夏の移籍市場でACミランへの移籍(2021年までのレンタル)を果たした現在26歳のレビッチ。イタリアで近年苦しい戦いを強いられている名門の再建へ向けて、チームの躍進に一役買うことが期待された。しかし、いざシーズンが開幕してみると、今季前半戦はわずか7試合にしか出場することができきず、ゴールも奪うことができなかった。

ただ、2020年の入るとレビッチの状況が一変。1月19日に行われたウディネーゼ戦で途中出場を果たし、移籍後初ゴールを含む2ゴールの活躍でチームの勝利に貢献すると、直近7試合で6ゴールを記録しており、見事輝きを取り戻して見せたのだ。

そんなレビッチが伊『Gazzetta dello Sport』のインタビューに応じた際、「ようやくいくつかの試合を続けてプレイする機会があり、自分がやれることを証明することができたよ」と心境を吐露。そして「僕はこの状態を期待していたんだ。直近の3シーズンはほどんど中断なくプレイし、非常にうまくいくことができたできたからね。ミランでも自分自身を証明する機会を待っていたんだけど、ウディネーゼ戦が僕にとって大きなチャンスとなったよ」と話しており、継続的なプレイが調子アップのキーとなったようだ。

さらに、今冬の移籍市場でミラン復帰を果たし、レビッチの活躍に大きな影響を与えたであろう大先輩ズラタン・イブラヒモビッチについても言及。「彼は僕らにとって非常に重要な選手であり、イタリアサッカー史においても最も重要な人物のひとりだ。彼の性格とロッカールームでの存在感は、チームを本当に助けてくれる。彼はクオリティが高いだけではなく、チームのパフォーマンスを改善するのに役立っているんだ」と語った。

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