トッテナムは超攻撃型SBを確保すべし 得点も奪えるドリブル職人

ニースで躍動するアタル photo/Getty Images

ユーティリティ性も高評価

来季以降のトッテナムにおいて、不安要素の1つとなっているのが右サイドバックのチョイスだ。

マウリシオ・ポチェッティーノ前政権時にはセルジュ・オーリエやファン・フォイスといった選手が起用されていたが、今季途中から就任したジョゼ・モウリーニョ監督は彼らのパフォーマンスに満足していない様子。リーグ戦中断前の数試合は、センターバックを主戦場とするジェイフェス・タンガンガをこのポジションで起用する試合も散見される。

この状況を受けて、現地ではトッテナムが今夏マンチェスター・シティで出番を確保できていないジョアン・カンセロの獲得に動くと噂が立っている。しかし、試合に出ておらずともやはり彼は人気銘柄だ。確実に確保できるとも限らない。

そんな中、英『football.london』がトッテナムにオススメする選手がいる。それはニースのアルジェリア代表DFユーセフ・アタルだ。フランスで躍動する23歳は欧州屈指のドリブラーとしても評価されており、多彩な攻撃パターンが売りの逸材。多くのサイドバックが得意とする縦への突破のみならず、カットインもできる技術の持ち主だ。スピードも申し分ない上、時折見せる股抜きは圧巻と言える。

しかし、同メディアが特に評価するのはその得点力。通常、サイドバックというのはサイドからクロスを上げてストライカーのチャンスをお膳立てする選手が多いが、この男は直接ゴールに絡む能力にも長けており、昨季はリーグ・アンで6ゴールを挙げている。それ以外にも『football.london』は、アタルに関して「前線でもプレイできるユーティリティ性もモウリーニョを助けるだろう」と、セールスポイントを紹介している。

トッテナムにオススメされた攻撃性能抜群のアタル。はたして、フランスで躍動するこのサイドバックは来季トッテナムにやってくるか。今後の動向には注目だ。

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