今季浮き彫りとなったチェルシーのGK問題 新たな守護神候補は……

ミランの守護神を務めるドンナルンマ photo/Getty Images

ミランのドンナルンマに白羽の矢

チェルシーは今夏の移籍市場で、新たな守護神の獲得を検討しているようだ。

2018年夏に、これまでチームの正守護神を務めてきたベルギー代表GKティボー・クルトワがレアル・マドリードへ移籍したことで、GK史上最高額となる移籍金を投資し、スペイン代表GKケパ・アリサバラガを獲得したチェルシー。加入1年目の昨季はヨーロッパリーグ獲得に貢献したが、今季はここまで思うようなパフォーマンスを発揮することが出来ず。フランク・ランパード監督にミスを指摘されることも多く、今年2月に約1ヶ月間、正守護神を外されることもあった。

こういった状況もあり、以前からランパード監督が新守護神を求めているといった噂もあったが、伊『calciomercato.com』などによると、ACミランのイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマに白羽の矢を立てたとのことだ。現在21歳の同選手は2015年に16歳ながらプロデビューを飾ると、長きにわたりミランの守護神として活躍。すでにセリエA出場数は「166」となっており、これまで多くのビッグクラブが獲得に動いてきたこの若き守護神を、指揮官は「ケパのベストな代役」と考えているという。

ミランと移籍交渉の土俵に立つためには、最低でも相手クラブが設定したとされる6000万ユーロの移籍金が必要となってくる模様。さらにパリ・サンジェルマンやマンチェスター・シティなども興味を示しているとされ、激しい争奪戦が予想される。今季GK問題が浮き彫りとなったはチェルシーだが、はたして今夏に守護神の交代劇を披露することとなるのか。

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