冨安は間違いなく“ボローニャ最高のDF” 替えの効かないユーティリティ性

セリエAでも評価がうなぎ上りの冨安 photo/Getty Images

1試合で3つのポジションをこなす

日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャは22日、セリエA第22節でウディネーゼと対戦し、1-1のドローに終わった。この試合で存在感を放った冨安を、複数の伊メディアが称賛している。

この一戦で、3試合連続のフル出場を果たした冨安。スタメンとして名を連ねた右サイドバックだけでなく、同点を目指してシステム変更した後半半ばからは[3-4-3]の左サイドハーフを任されたり、終盤には右サイドハーフを任されたりと、1試合で複数のポジションをこなして見せた。さらに、ユーティリティ性を披露しただけでなく、後半アディショナルタイムにはふわりとしたクロスからロドリゴ・パラシオのゴールをアシストし、結果としても指揮官の期待に応えて見せたのだ。

伊『TuttoBlognaWeb』は同点ゴールを決めたロドリゴ・パラシオ(7.0)に次いで、チーム2位タイとなる「6.5」の評価をつけ、「(ウディネーゼMFケン・)セマとのバトルで、(同FWイェンス・ストリガー・)ラーセンを守備に追い込んだ。そして、パラシオが1-1とするための扱いやすいボールを配給する功績を残した」と綴った。

また、伊『TUTTOmercatoWEB』も「6.5」の評価とともに「ボローニャのDFで間違いなく最高。カバーリングの時にちょっとしたミスをすることもあるが、前線でも脅威となる。パラシオの同点ゴールをアシストして見せた」と絶賛している。

そのユーティリティ性で、早くもボローニャで替えの効かない選手となっている冨安。今後のさらなる活躍に注目が集まる。

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