“スアレスの後継者”にこの男はどうだ 今季28得点のコロンビア代表FW

レンジャーズで得点を量産しているモレロス photo/Getty Images

スコットランドで大暴れ中

バルセロナのエースと言えば、間違いなくアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだろう。長きにわたってクラブのアイコンとして得点を量産してきたスーパースターは、毎年チームに多大な貢献を果たしている。

しかし、いくらメッシといえども、一人で世界トップレベルのDFたちを相手し続けることは難しい。彼が今でも最高級の輝きを放つことができるのは、周囲のサポートがあるからということも忘れてはいけない。特に恩恵が大きいのはウルグアイ代表FWルイス・スアレスの存在か。世界トップクラスのストライカーであるスアレスが隣にいることで、メッシの負担は軽減される。

だが、そのパートナーもすでに32歳。バルセロナとしては、そろそろ彼の後継者を探しておきたいところだろう。加えて、現在スアレスは現地時間9日に行われたスペイン・スーパーカップのアトレティコ・マドリー戦で右膝の外側半月板を負傷し長期離脱中。手術は成功したものの、約4カ月離脱することが発表されている。後継者を確保しに動くのならば今がその時か。キケ・セティエン監督もスアレスに代わるCF獲得をクラブに要請したという。

その候補として挙がるのは、インテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスやミランのポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテクあたりか。両者ともに若く、大きな将来性を秘めた選手だ。しかし、少し意外なところから別の選手を推す声が。コロンビアの名将ホルヘ・ルイス・ピント氏は、現在スコットランドでプレイしている23歳をバルセロナにオススメしている。英『THE Sun』が伝えた。

「アルフレッド・モレロスはスアレスの後継者として理想的なストライカーになるはずだ。なぜかって? 昨季の彼のパフォーマンスがそれを証明しているからだよ。アルフレッドはレンジャーズで猛烈なパフォーマンスを披露してみせた。まだ若い選手だけれど、彼がこれまでヨーロッパで達成してきたことは称賛に値するよ」

ピント氏が獲得を勧めたのはスコティッシュ・プレミアリーグのレンジャーズで活躍するコロンビア代表FWアルフレッド・モレロスだ。昨季公式戦48試合で30得点を記録した南米産のストライカー。すでにスコットランドではトップクラスの選手として知られている。今季もここまで公式戦35試合で28得点。ポテンシャルが高いのは間違いない。

そのプレイスタイルから、スアレスと比較されることもあるモレロス。いきなりバルセロナ移籍は少々ハードかもしれないが、案外ピッタリとフィットしてしまう可能性もあるか。バルセロナが探すスアレスの後継者。このコロンビア代表FWならば、求められる役割を全うできるかもしれない。

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