“若きサムライ”が2人も選出 エール・ディヴィジ第16節のベストイレブン

日本代表の将来を担う堂安と板倉

データサイト『WhoScored.com』が9日、6日から8日にかけて行われたエール・ディビジ第16節のベストイレブンを発表。PSVに所属する日本代表MF堂安律とフローニンヘンに所属する同代表DF板倉滉が、見事ベストイレブンに選ばれた。

7日に行われたフォルトゥナ・シッタートとの一戦で、リーグ戦8試合連続のスタメン出場を果たした堂安が開始早々に魅せた。5分に鮮やかなパスワークから堂安がゴールネットを揺らすも、これはわずかにオフサイドの判定。しかし、素晴らしい入りを見せた若きサムライの勢いは止まらず、その3分後に左からのクロスを頭で合わせ、貴重な先制ゴールをもたらしたのだ。

堂安はその後も強烈なボレーでゴールに迫るなど、先制点後も存在感を発揮し、フル出場を果たした。なお、PSVは堂安のゴールを皮切りに圧巻のゴールラッシュを披露し、フォルトゥナ・シッタートを相手に5-0の勝利を収めている。
一方、フローニンヘンの板倉も8日のユトレヒト戦でスタメンに抜擢され、センターバックの一角に名を連ねた。開幕戦からのフル出場記録を「16」まで伸ばしている。チームは0-1で惜しくも敗れてしまったものの、空中戦の勝率やタックルの成功率で両チーム2番目の数字を記録するなど、守備の要として安定したパフォーマンスを披露していた。

あらゆるデータからレーティングを算出する『WhoScored.com』は、堂安に「8.1」の好評をつけている。また、板倉にも「8.0」をつけ、フローニンヘン対ユトレヒト戦のMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に選出していた。今季オランダで輝きを放ち、日本代表の将来を担うと期待の若きサムライの今後の活躍にも注目だ。


エール・ディビジ第16節のベストイレブンは以下の通り

[GK]
ティモン・ヴェレンロイター(ヴィレム)「8.2」

[DF]
トビアス・パホニク(VVVフェンロ)「8.8」
板倉 滉(フローニンヘン)「8.0」
マルコス・セネシ(フェイエノールト)「7.9」
ミハル・サディレク(PSV)「7.9」

[MF]
堂安 律(PSV)「8.1」
ペーテル・ファン・オーイェン(VVVフェンロ)「9.9」
モハメド・イハッタレン(PSV)「8.5」
ウサマ・イドリシ(AZ)「10.0」

[FW]
マイロン・ボアドゥ(AZ)「9.1」
ドニエル・マレン(PSV)「9.4」

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