韓国の“ソナウド”独走ゴールの衝撃 メッシ、ウェアら伝説級の扱い[映像アリ]

トッテナムのソン・フンミン photo/Getty Images

自陣から独走ゴール

2007年にバルセロナFWリオネル・メッシがヘタフェ相手に決めた5人抜きゴール、1996年にミランFWジョージ・ウェアがヴェローナ相手に決めた約80m独走ゴールは、サッカー界の歴史に残る伝説のスーパーソロゴールだ。

そんな過去のスーパーゴールと比較される一撃がプレミアリーグで生まれた。決めたのはトッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンだ。

7日のバーンリー戦に先発したソン・フンミンは、2点リードで迎えた32分に魅せる。自陣でボールを拾うと、カウンターの流れから1人でボールを持って独走。試合後にソン・フンミンは前を走っていた味方のデル・アリに預けたかったと振り返っていたが、相手DFが詰めてきたこともあってドリブル継続を決断。

バーンリーの選手たちもソン・フンミンが単独突破でくると予想していなかったのか、囲い込むことができないまま独走を許してしまった。飛び込んだDFが次々とかわされ、そのままペナルティエリアへの侵入を許して失点。ソン・フンミンの独走スーパーゴールが決まることとなった。

英『TalkSport』は、メッシ、ウェア級のスーパーゴールだったと絶賛している。シーズンベストゴール候補とまで評価しており、確かにそうお目にかかれるゴールではない。

試合後には指揮官ジョゼ・モウリーニョもバルセロナ時代に見た元祖怪物FWロナウドのスーパーゴールを思い出したと語り、ロナウドならぬ「ソナウド」と表現した。ソン・フンミンのゴールにはそれだけのインパクトがあったのだ。

すっかりモウリーニョのお気に入りとなったソン・フンミンは、トッテナム復調へのキーパーソンだ。豊富な運動量で前線からプレスをかけ、ボールを奪うとスピードを活かしてカウンターアタックへと入れる。モウリーニョのサッカーには欠かせないタイプのアタッカーと言えよう。







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