マンUは後半に弱すぎるのか “1試合45分”ならプレミアTOP4入り

今季後半45分間の失点に悩まされているマンU photo/Getty Images

英メディアがデータ紹介

2019-20シーズンのイングランド・プレミアリーグも前半戦がもうすぐ終了しようかというところまで日程が進んだが、いまだにマンチェスター・ユナイテッドの順位は上がってこない。ここまでは4勝6分4敗の10位。今季のプレミアは中位層の勝ち点差が詰まっているためトップ4入りの可能性はまだ十分残されているが、彼らの戦いぶりは決して納得できるものではないだろう。ファンからはオーレ・グンナー・スールシャール監督に対して不満も声も上がっている。

そんな中、英『The Sun』はマンUに関する少し面白いデータを紹介している。そのデータとは、今季のマンUが後半45分の戦いぶりで勝ち点を落としすぎているというもの。同メディアによると、彼らが今季後半45分間の失点で失った勝ち点は実に8ポイント。単純な計算ではあるものの、この8ポイントを現在の勝ち点に上乗せすれば彼らは4位チェルシーに並ぶこととなる。たらればの域を出ないが、なんとも惜しい結果だ。

さらに同メディアは前半だけのスコアでリーグテーブルを作成。すると、同クラブはその順位をなんと3位にまで上昇させるという。先制しておきながらもなかなか逃げきれなかったり、最後の数分で相手に決勝点を許す展開が見受けられる今季のマンU。その結果が如実に表れた格好となっている。

しかしこれらのデータ、裏を返せば前半はよく戦えているという証でもあるだろう。最後まで集中力を切らさなければ、マンUは再び上位を狙えるチームに生まれ変わるかもしれない。非常に難しいミッションではあるが、スールシャール監督はここからチームをどう立て直すか。名門の逆襲が始まる時をファンは待ちわびている。

前半だけのスコアで作成した順位表は以下の通り(前半のみの勝ち点/実際の勝ち点/実際の順位)

1位 リヴァプール(29pt/40pt/1位)

2位 アストン・ヴィラ(26pt/15pt/15位)

3位 マンチェスター・ユナイテッド(26pt/18pt/10位)

4位 マンチェスター・シティ(26pt/32pt/2位)

5位 チェルシー(25pt/26pt/4位)

6位 トッテナム(23pt/20pt/6位)

7位 エヴァートン(22pt/14pt/17位)

8位 シェフィールド(21pt/19pt/8位)

9位 レスター(17pt/32pt/3位)

10位 クリスタル・パレス(17pt/21pt/5位)

11位 アーセナル(16pt/19pt/9位)

12位 ニューカッスル(16pt/16pt/14位)

13位 ボーンマス(15pt/16pt/12位)

14位 ブライトン(15pt/15pt/16位)

15位 バーンリー(15pt/18pt/11位)

16位 ウェストハム(15pt/16pt/13位)

17位 ワトフォード(14pt/8pt/20位)

18位 ウォルバーハンプトン(13pt/20pt/7位)

19位 ノリッジ(13pt/11pt/19位)

20位 サウサンプトン(8p/12pt/18位)

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