サイドバックが“チーム1位タイ”の得点数 ミラン・呪いの9番伝説はまだ続く

ミランのピョンテク photo/Getty Images

未だ3得点と低空飛行

いつになればミランが抱える9番の呪いは終わるのだろうか。近年はミランでセンターフォワード陣が苦戦を強いられてきており、今季はポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテクが9番を背負って大苦戦している。

現在ピョンテクはセリエAで6試合連続無得点となっており、リーグ戦で最後に得点を決めたのは1ヶ月以上前となる10月20日のレッチェ戦だ。

伊『Calciomercato』によると、ピョンテクにとってセリエAでの6試合連続無得点は自己ワーストの記録となる。

昨季はジェノアで得点を量産し、ミランへ移籍してからも継続的にネットを揺らすことができていた。最大でも5試合連続無得点に留まっていたのだが、そのワースト数字が6試合に伸びてしまったのだ。

当然エースのピョンテクが苦戦すれば、ミランの攻撃にも問題が出てくる。ここまでミランは14試合をこなしているが、チーム最多得点者はピョンテクと左サイドバックのテオ・エルナンデスだ。

ピョンテクとエルナンデスは3得点で並んでおり、センターフォワードとサイドバックの得点数が並んでいるのは何とも寂しい。ミランは今冬にストライカー獲りへ動くのではと言われているが、得点部分は早急に解決しなければならない。

ピョンテクもこのまま終わる考えはないだろうが、連続無得点を6試合でストップできるのか。次節は日本代表DF冨安健洋がいるボローニャとの激突だ。

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