“経験者”カッサーノ氏は語る ロナウドとサッリの確執問題

現役時代に数々の揉め事をこし、確執の噂が絶えなかったカッサーノ氏 photo/Getty Images

ユヴェントスがうまく隠している?

ローマやレアル・マドリードなど数々の名門クラブでプレイし、昨年現役を引退した元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノ氏が、ユヴェントスが抱えている問題について見解を示した。

2019-20シーズンが開幕してから約3ヶ月半が経ったが、未だに公式戦で負けなしのユヴェントス。チャンピオンズリーグではすでにグループステージ突破を決めており、セリエAではインテルに首位の座を明け渡したものの1ポイント差で2位につけている。イタリアの絶対王者として今季も素晴らしいスタートを披露し、順調なシーズンを送っているように見えるが、現在メディアなどを騒がせている一つの気がかりな問題がある。

それは、チームのエースとして君臨するクリスティアーノ・ロナウドと指揮官を務めるマウリツィオ・サッリ監督の確執だ。ACミランとの一戦で途中交代を命じられたロナウドが、試合終了を待たずしてスタジアムを後にしたことから、この噂が浮上した。ロナウドは「メディアが勝手に論争を生み出した」と、サッリ監督も「選手たちとの関係は良好。選手が交代の際に怒りを示すのはそれはポジティブなことだ」と噂を否定している。ただ、伊『Tiki Taka』のインタビューに応じたカッサーノ氏は次のように述べた。

「オレが思うに、ロナウドはサッリとの間に大きな問題を抱えている。すべては2試合連続で交代させられたことから始まった。これはプレイヤーを苛立たせるものだ。オレの見解では、彼らの間には問題が生じている。おそらく、それをユヴェントスがうまく隠していると思う」

現役時代に数々の監督やクラブなどと揉め、悪童と呼ばれてきた経験者のカッサーノ氏だからこそ感じる何かがあるのかもしれない。

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