若手15人より“イブラ1人”だ ミラン時代の仲間が語る圧倒的なカリスマ

ミラン時代のイブラヒモビッチ photo/Getty Images

年齢など関係なし

アメリカのLAギャラクシーを退団するFWズラタン・イブラヒモビッチには、現在古巣・ミラン行きも候補の1つに挙げられている。

今季もミランは混乱状態にあり、12試合を終えた段階で11ゴールしか挙げることができていない。攻撃に問題を抱えているのは明らかで、前線で柱となる選手が必要だ。ギャンブル的要素はあるが、イブラヒモビッチという劇薬をチームに投下してみるのも面白い。

もう38歳ではないかとイブラヒモビッチの年齢を問題視する人もいるだろうが、イブラヒモビッチの能力を単純に年齢だけで評価することはできない。実力もそうだが、チームメイトを刺激する圧倒的なカリスマ性がある。それも今のミランに不足しているものだ。

伊『Gazzetta dello Sport』によると、かつてミランでイブラヒモビッチとチームメイトだったアントニオ・ノチェリーノも再獲得をプッシュしている。現代サッカーでは若手が重要視される傾向にあるが、若手に頼るよりもイブラヒモビッチ1人に任せた方が良いとノチェリーノは考えているようだ。

「ミランの選手たちは責任を背負う必要があり、それをしない者はチームを去ることになる。よく分からない若手15人より、イブラヒモビッチ1人の方が良いよ。彼がロッカールームにいれば隠れることはできない。良くも悪くも彼は圧力をかける。彼はハードルを高く設定することを義務付けるから、周囲の選手を進化させる効果もあるんだ」

イブラヒモビッチが今のミランに加われば、初日からリーダーとなるだろう。イブラヒモビッチほど個性の強い選手は今のミランに見当たらない。現在チームは14位に沈んでいるが、イブラヒモビッチに喝を入れてもらうのもアリか。

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