リベリ、ラツィオ戦後の問題行動を謝罪 出場停止&罰金が科される

今季からフィオレンティーナでプレイするリベリ photo/Getty Images

興奮して副審を突き飛ばす

フィオレンティーナに所属する元フランス代表MFフランク・リベリに、出場停止と罰金が科されることとなった。

今夏にバイエルン・ミュンヘンとの契約が満了を迎え、フィオレンティーナへ移籍した現在36歳のリベリ。自身初のイタリア挑戦となったが、すぐさま新天地に適応してみせると、ここまでセリエA全試合に出場しており、2ゴール1アシストの活躍で9月の月間MVPにも輝いていた。

そんなリベリは、27日に行われたラツィオ戦でもスタメンに抜擢。1点ビハインドで迎えた27分には、左クロスからフェデリコ・キエーザの同点ゴールをアシストしていた。ただ、チームは試合終了間際に勝ち越しゴールを許し、1-2で惜敗している。そして、問題が起こったの試合終了直後。決勝点の判定をめぐってフィオレンティーナの選手たちがレフェリーたちに詰め寄る輪の中に、途中交代をしていたリベリもベンチから加わる。その際にリベリは、アシスタントレフェリーに対して何かを言いながら突き飛ばしてしまったのだ。

試合後に自身のTwitterを更新したリベリは「昨夜は本当に申し訳なかった。チームメイト、コーチ、ファンに謝罪したい。(突き飛ばしてしまったアシスタントレフェリーの)パッセリ氏にもお詫びしたいと思う。試合が終わったとき、とても興奮していて、悲しみが込み上げてきたんだ。彼が私の気持ちを理解してくれることを願っている」と謝罪していた。

ただ、この暴言と暴力行為を重く見たFIGC(イタリアサッカー協会)は、リベリに対して3試合出場停止と罰金2万ユーロ(約242万)を科したことを発表している。フィオレンティーナにとってリベリの欠場は、大きな痛手となってしまうかもしれない。

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