イブラが再タッグ熱望する指揮官はイタリアに “暴れん坊FW”が慕うのは

かつてPSGで共闘したイブラヒモビッチとアンチェロッティ photo/Getty Images

衝撃のナポリ行きもあるか

サッカー界随一の暴れん坊と言えば誰か。その素晴らしいプレイだけでなく、ピッチ外でも話題を振りまく選手。アントニオ・カッサーノ、マリオ・バロテッリ……。例を挙げればキリがないが、やはりその中でもひときわ輝く存在なのは現在MLSのロサンゼルス・ギャラクシーに所属するズラタン・イブラヒモビッチだろう。仰天行動や俺様発言など、彼の起こすアクションは常にサッカーファンの注目を集めてきた。

そんなイブラヒモビッチを見てファンは楽しいかもしれないが、彼らを指導する指揮官は一苦労だろう。キャラが濃すぎるゆえ、彼のような選手はチームを管理する上で非常に厄介な存在となることが多いはず。しかし、そんなイブラヒモビッチと至極良好な関係を築いた指揮官がいる。

それはパリ・サンジェルマン時代に同選手と共闘したカルロ・アンチェロッティ監督だ。『Sky Sport』のインタビューに登場したイブラヒモビッチは、現在ナポリで指揮を執る恩師の人柄を絶賛。また指導を受けてみたいと再タッグを熱望している。

「彼とは今でも良い関係を築いている。アンチェロッティは素晴らしい監督だし、いい人だ。彼と知り合えたこと、一緒に仕事をすることができたのはオレにとって幸運だった。また指導を受けることができたらいいと思っているよ」

バルセロナ所属時には、当時指揮官を務めていたジョゼップ・グアルディオラ監督との確執も盛んに報じられたイブラヒモビッチ。しかし、選手との対話を重視することで知られるアンチェロッティ監督には好印象を抱いているようだ。合わない監督とはとことん合わないが、自身の話に耳を傾けてくれる指揮官は大好物といったところか。

PSGで共闘した際には「(ファビオ・)カペッロや(ジョゼ・)モウリーニョみたいな鉄の掟を敷く監督には慣れているけど、アンチェロッティは違う。彼はもっと優しくて、忍耐強いんだ。素晴らしい指揮官たちとやってきたけど、彼とのような関係は初めてだね」と、この指揮官を評していたイブラヒモビッチ。今でも恩師に対する高評価に変わりはない。もしかすると今後、この暴れん坊がアンチェロッティ監督を求めてナポリへ移籍なんてことが起こるかもしれない。

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