ポグバ不在の方がマンUは強い? 勝率、得点率、失点率、全てのデータ上回る

マンUのポグバ photo/Getty Images

サポーターが満足しないのも頷けるか

マンチェスター・ユナイテッドの中盤で攻撃に創造性をもたらす選手といえば、MFポール・ポグバだ。好調時のポグバは特別なアイディアをチームにもたらす存在となり、攻撃を引っ張ってくれる。マンUの中盤で1番のテクニシャンなのは間違いない。

ただ、数字で見るとポグバの重要性は怪しいものとなってくる。英『The Sun』がデータを紹介しているが、マンUはポグバ不在時の方が勝率が高くなっているのだ。

もちろん試合数に差はあるものの、同メディアのデータによればポグバはマンUで141試合に出場して76勝34分31敗の成績となっている。勝率は53.9%だ。

一方でポグバ不在時は41試合で27勝6分8敗となっており、勝率は65.9%だ。さらに得点率もポグバ出場時が1.6点なのに対し、不在時は1.9点。失点率も出場時は0.9点、不在時は0.8点となっており、全てポグバ不在時の方が上回ってしまっている。

ポグバはゴールゲッターではないため、得点率まで指摘するのは少しばかり厳しい。しかしポグバ不在時の方が良い成績を残しているのは気になるところで、サポーターが物足りないと感じるのは当然なのかもしれない。サポーターも好調時のポグバがスペシャルな存在だと知っているだけに、この成績では満足できないか。

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