急成長見せるチェルシーMF 英紙が紹介する驚きのスタッツとは

チェルシーの中盤を支えるジョルジーニョ photo/Getty Images

守備でも重要な選手になったと主張

チェルシーMFの守備力が向上している。昨季ナポリから同クラブに加入したジョルジーニョ。加入初年度となった2018-19シーズン、彼は攻撃的なスタイルを標榜するマウリツィオ・サッリ前監督の下でアンカーに固定されたが、その守備力の低さを露呈する場面が何度か見受けられファンから批判を浴びることもあった。しかし、今季就任したフランク・ランパード監督の下では、守備においてもこのMFがチェルシーの重要人物になっているという。

そう主張するのは英『The Sun』だ。同メディアは今季に入ってからジョルジーニョがリーグ戦で記録したスタッツを紹介し、いかに彼がチェルシーの守備を支えているかを説明している。

まず紹介されたのはボールリカバリー数。ジョルジーニョは今季プレミアリーグで出場した5試合において44回のボールリカバリーを記録している。これはプレミアでプレイするMFの中でシェフィールドのオリバー・ノーウッドが記録している47回に次ぐ2位の数字だ。次はインターセプト数で、こちらはここまで10回を記録。このスタッツに関してもプレミアMFの中で2位にランクインしており、ジョルジーニョがいかに相手のチャンスの芽を摘み取っているかがわかる結果となっている。

もちろん、スタッツだけでジョルジーニョの守備が改善したかどうかはわからない。しかし今季、彼は試合を見ても確実に昨季と違う動きを見せている。

着実に進化を遂げるジョルジーニョ。どうしてもそのパスセンスばかりが注目されがちな彼だが、たまには違う視点で見てみるのもおもしろいかもしれない。

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