アーセナルが狙っていたDFはなぜ仏へ? 実現しなかった若き即戦力の獲得

リヨンのアンデルセン photo/Getty Images

選んだのはリヨン

今夏にセンターバックの補強を目指していたアーセナルは、最終的に即戦力としてチェルシーからダビド・ルイスを引き抜く道を選んだ。サンテティエンヌDFウィリアン・サリバの獲得も決めたのだが、サリバは今季サンテティエンヌにレンタルという形で残っている。実質的な即戦力はダビド・ルイスのみだ。

ダビド・ルイスも大きな戦力ではあるものの、アーセナルとしてはもう1人のターゲットを射止めたいところだった。サンプドリアでプレイしていたデンマーク代表DFヨアキム・アンデルセンだ。

192cmのサイズを誇るアンデルセンは23歳と年齢も魅力的で、サンプドリアでのパフォーマンスから多くのクラブの関心を集めていた。アーセナルも強い関心を示していたのだが、最終的にアンデルセンが選んだのはフランスのリヨンだった。

英『TalkSport』はアーセナルが追いかけていたアンデルセンはなぜリヨンを選んだのかと取り上げているが、アンデルセンの決断にはチャンピオンズリーグ出場権が関わっていたようだ。

「優れたクラブからのオファーがあったけど、リヨンは僕にとってベストチョイスだった。選手として成長したかったし、チャンピオンズリーグでもプレイしたかった。タイトルを争えるトップチームという点でもリヨンはベストな道だった」

アンデルセンはこのように語っており、若手選手を中心に実力を伸ばしているリヨンを選んだ。アンデルセンはプレミアリーグでも十分に通用したはずで、将来性も考えるとアーセナルが逃したのは痛かったか。

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