ティアニー、負傷中も“オバメヤン超え”達成! アーセナルの歴史に名を刻む

今夏の移籍市場でアーセナルへ移籍したティアニー photo/Getty Images

垂直跳びのクラブレコードを更新

アーセナルに所属するスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、新天地で早くも偉業を成し遂げたようだ。

現在22歳のティアニーはセルティックの下部組織出身で、2015年4月に17歳ながらトップチームデビューを果たした若き逸材。2015-16シーズンからは主力として活躍すると、2016年3月にはスコットランド代表のA代表デビューも飾っている。こういった活躍もあり、以前から多くのビッグクラブが興味を示してきたが、今月8日にアーセナルへ移籍することが発表された。

英紙『THE Sun』など複数のメディアによると、入団からわずか1週間しか経っておらず、まだ新天地デビューも飾っていないティアニーが、早くもクラブの歴史に名を刻んだ。ただ、ピッチ上でのことではなく、メディカルチェックでのことだという。メディカルチェックの際に垂直跳びの記録を測ったところ、最初のジャンプでは50センチだったが、2回目のジャンプで55センチを記録。これはピエール・エメリク・オバメヤンが以前記録したクラブレコードの54センチを1センチ上回る結果とのこと。しかもティアニーは先日、ヘルニアの手術を行ったばかりで、万全の状態ではない状況でクラブレコードを更新してみせたのだ。

同紙は「2度のヘルニア手術から回復していないにも関わらず、ティアニーはオバメヤンの記録を破った。信じられない。彼は怪我をしていても偉業を達成した」などと取り上げている。ティアニーの新天地デビューが待ち遠しいが、はたしてスコットランドの若き逸材はプレミアリーグでも輝きを放つことができるのか。

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