マグワイアは高すぎないか? マンUのCB補強候補は他にもいるぞ

マンU移籍が近いとされるマグワイア photo/Getty Images

英メディアが“5名”を提案

レスターに所属するイングランド代表MFハリー・マグワイアの加入が目前に迫っているとされるマンチェスター・ユナイテッド。しかし、同クラブがレスターに提示する移籍金は8000万ポンドにも達するとされている。これは2017年冬にリヴァプールがDFフィルジル・ファン・ダイク獲得に費やした7500万ポンドを上回る金額。実現すればDF史上最高となる移籍金だ。

そんな中、英『FourFourTwo』はマグワイア以外にも同等かそれ以上のクオリティを持ったセンターバックがまだ他にも5人存在し、マンUがそれらの選手を狙うのもアリではないかと提案している。

その5人とは、トッテナムでディフェンスリーダーとして君臨するトビー・アルデルヴァイレルトや、かねてよりマンUが獲得を狙っていたナポリのカリドゥ・クリバリ、昨年のロシアW杯でフランス代表を優勝に導いたバルセロナのサミュエル・ウムティティ、ミランで最終ラインを統率するアレッシオ・ロマニョーリ、ドイツで評価を高めたライプツィヒのダヨ・ウパメカノだ。定番から期待の若手までが名を連ねている。

しかし、ローマ移籍が有力となっているアルデルヴァイレルトと、マンUのオファーを固辞したとされるクリバリは現実的な選択肢ではないだろう。再三にわたって残留を強調しているロマニョーリも候補からは除外されるか。となると、残るはウムティティとウパメカノだ。

ウムティティに関してはバルセロナが売却を検討しているとされており、アプローチをかければ移籍が実現する可能性はある。今季膝の怪我で序列を落としたものの、実力は確かだ。左利きながら右CBをそつなくこなすユーティリティ性も魅力のひとつ。懸念はバルセロナがFWネイマールを獲得するべく、ウムティティをトレード要員としてパリ・サンジェルマンに差し出す恐れがあることだろう。

ウパメカノも狙い目だ。アーセナル移籍も噂されているが、マネーゲームでマンUが彼らに後れを取ることはないだろう。マグワイアの獲得資金を考えれば、かなりお安く優秀なCBを確保できる可能性が高い。20歳と若い点も魅力的だ。

マグワイアが優秀な選手であることは疑いようがない。しかし、費用対効果を考えるとこれらの選手も引けを取らないだろう。スターを求める気持ちも理解できるが、今のマンUに必要なのは“複数”の計算できるCBではないだろうか。

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