クラブ年間MVPの酒井宏樹 2季連続でスタッツが秀逸だった

今季のリーグ・アン27試合に出場した酒井宏樹。闘志溢れる守備でサポーターの心を掴んだ photo/Getty Images

「今やファンのお気に入り選手」

オリンピック・マルセイユは現地時間15日、サポーターの投票で決まる今季のクラブ年間最優秀選手(L’Olympien de la saison)にDF酒井宏樹が選ばれたことを発表した。

酒井は2018-2019シーズンのリーグ・アン27試合に出場し、1得点4アシストをマーク。チーム内で2番目に多い85回の空中戦勝利数をリーグ戦で叩き出したほか、デュエル勝利数の項目においてもチーム内4位の177回をマークするなど、対人守備で抜群の強さを見せた(データサイト『Sofa Score』より)。同クラブは公式ホームページを通じ、「彼の戦う力が(クラブ年間MVPの)トロフィー獲得に繋がった。持ち前の献身性と闘争心で、今や(本拠地)ベロドロームに訪れるファンのお気に入り選手となっている。同じポジションの選手たちで比較するなら、彼はトップリーグ最高峰のプレイヤーのひとりだ」と、同選手を称えている。

同データサイトによると、酒井は2017-2018シーズンのリーグ・アンでもチーム内で3番目に多い空中戦勝利数を叩き出しており(61回)、今季とほぼ変わらぬデュエル勝利数も記録している(174回)。2季連続で安定感溢れるプレイを披露した同選手だが、今後どこまで評価を高めることができるだろうか。

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