C・ロナウド2世は”1億ポンド”も価値あるか? サンチョの方が上との声も

ベンフィカのジョアン・フェリックス photo/Getty Images

マンCサポーターの間に広がる疑念

5日にネーションズリーグ準決勝でスイス代表と対戦したポルトガル代表は、クリスティアーノ・ロナウドがハットトリックを記録して3-1の勝利を収めた。全ての話題をロナウドが持っていく格好となったわけだが、ロナウドの相棒のことも忘れてはならない。このゲームで先発したベンフィカ所属FWジョアン・フェリックスだ。

今季ベンフィカで本格的なブレイクを果たしたフェリックスには複数のビッグクラブが関心を示しており、偉大なる先輩ロナウドとも比較されている人材だ。今夏の主役候補の1人と言っていいだろう。マンチェスターの両クラブも関心を示しているが、驚きなのは獲得にかかる費用だ。

ベンフィカが設定しているフェリックスの契約解除金は1億ポンドを超えると見られており、実現すればビッグニュースだ。問題は、フェリックスにそれだけの価値があるのかどうかだ。

英『Manchester Evening News』によると、今回のフェリックスのパフォーマンスにマンチェスター・シティのサポーターは満足していないという。少なくともこの1試合を見た段階では1億ポンド以上の価値はないと判断したようで、クラブのフェリックス獲得案に待ったをかけている。

「1億600万ポンドとされるフェリックスの価値が妥当なものとは思えない」

「優れた才能なのは間違いないが、ベンフィカが求める1億2000万ユーロの価値はない。シティは違うストライカーを見るべき」

「フェリックスにそれだけの価値はない。才能を証明しているジェイドン・サンチョを戻すべき。彼には価値がある」

なかなか厳しい評価となっているが、確かに1億ポンド超えは評価が高すぎるようにも思える。現代は移籍金が高騰しているため感覚が変わってきているが、冷静に考えると1億ポンド超えは普通の金額ではない。マンCは本当に獲得へ動くべきなのか、サポーターは少し疑問を抱いたようだ。

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