ブッフォン退団にチームメイトが口開く 「シーズン終了前には……」

今季限りでのPSG退団を発表したブッフォン photo/Gettyy Images

惜別のメッセージ送る

今季限りでパリ・サンジェルマンを退団することを発表した元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン。クラブは契約延長オプションの行使を打診したものの、新たな冒険を開始するために41歳はこれを拒んだ。

世界中のサッカーファンに衝撃が走ったこのニュース。しかし、チームメイトは事前にこうなることを予見していたようで、冷静に惜別の言葉を残している。イタリアの同胞でもあるMFマルコ・ヴェッラッティは次のようにコメントした。

「シーズ終了前には、彼が退団することについて僕らは話していたんだ。こうなる可能性があることは知っていたよ。1年しか一緒にプレイできなかったけど、ロッカールームには彼との思い出がたくさんある。僕の人生において大切なものだ。彼のようなプレイヤーはいつ立ち止まるか、そしていつ新たな挑戦を開始するか決断しなければいけない。ジジ(ブッフォンの愛称)は僕らにとって本当に重要な存在だったよ」

ヴェッラッティがこのように語ったことを伊『Sky Sport』が伝えている。自身のことを「イタリアサッカー界で唯一の天才」と評価してくれたレジェンドの退団を初めて聞いたときは、彼も様々な思いを巡らせたことだろう。だが、気持ちの整理はすでについているようだ。

次なる目的地として古巣のユヴェントスやパルマ、そして今季10年ぶりのセリエA昇格を果たしたブレシアなどが浮上しているブッフォン。はたして彼は来季どこでプレイすることとなるのだろうか。大ベテランの新たな冒険に注目だ。

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