もはやデ・ヘアは”GKトップ5″に入らない 最悪のシーズンに急落する評価

マンUのデ・ヘア photo/Getty Images

失点に直結するミスが目立つ

マンチェスター・ユナイテッドでワールドクラスはMFポール・ポグバとGKダビド・デ・ヘアだけ。こう言われていた時もあったのだが、最近は守護神デ・ヘアのパフォーマンスまで怪しくなってきている。

28日のチェルシー戦では相手のミドルシュートを正面に弾いてしまい、それをマルコス・アロンソに押し込まれる形で同点ゴールを許してしまった。威力のあるミドルシュートだったが、キャッチするかもう少し遠くへ弾き出してほしいところだった。

試合後、英『sky SPORTS』はデ・ヘアにとってワーストシーズンになっていると指摘。今季はリーグ戦において失点に直結するミスが4つあり、これは2011-12シーズン以降ではワーストの数字だ。ワールドクラスのGKと評価されるデ・ヘアにしてはミスが多すぎる。

また、今季マンUはリーグ戦のホームゲームでたった2回しかクリーンシートを達成できていない。ホームで失点が続いていれば勝ち点を取りこぼすゲームが増えるのは当然だ。失点の全てがデ・ヘアに責任があるわけではないが、今季のパフォーマンスだけを見ればワールドクラスとは言えないのではないか。

英『The Sun』は「世界トップ5のGKは誰?」とSNSで問いかけているが、そこでデ・ヘアを挙げた者には「テレビを見ていないのか」、「これだけ多くの人がデ・ヘアと言っていることが信じられない」と否定的な返事が寄せられている。

アトレティコ・マドリードのヤン・オブラク、バルセロナのマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン、リヴァプールのアリソン・ベッカー、マンチェスター・シティのエデルソン・モラレスの4人を挙げている人は多いが、デ・ヘアは今のパフォーマンスでトップ5に入れるのか。評価は少々怪しいものとなってきている。

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