ペップはもう問題児の面倒を見きれない? 「私は彼の父親ではない」

メンディの行動に苦言を呈したグアルディオラ photo/Getty Images

フランス代表DFの放出やむなしか

ついに、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は問題児に見切りをつけたのかもしれない。その問題児とはフランス代表DFバンジャマン・メンディだ。彼はこれまで幾度となく、ピッチ外の行動でグアルディオラの悩みの種となっている。そのたびに、冗談を交えながら彼を注意してきたグアルディオラだが、今回また新たなトラブルが明らかになったことで愛想を尽かしてしまったようだ。

英『The Guardian』によると、現在膝の負傷でチームを離脱中のメンディはプレミア第32節フラム戦が行われた3月30日に朝までナイトクラブで過ごしていたことが発覚。これに対してグアルディオラ監督は次のように苦言を呈している。

「メンディは自分が何をすべきか理解するのに十分な年齢だ。私は彼の父親ではない。私は彼が早く家に帰ることを望んでいるが、そんなところまで選手をコントロールできないよ。イライラはしていない、私は落ち着いた男だ」

メンディは2017年夏のシティ加入以降、公式戦出場はわずかに20試合。怪我で試合に出場できないのは仕方ないが、もっと慎ましくその期間を過ごすべきだったのは間違いない。戦力になっているとは言い難いのに加え度重なる問題行動とあっては、さすがにグアルディオラも擁護できないのだろう。もはや、あきれてしまった様子だ。

現地では、シティが左サイドバックの補強に動くと複数報じられている。この状態が続けば、メンディ放出は既定路線といえるだろう。復帰が近づいているとの情報もある彼だが、ナイトクラブではなくピッチで元気な姿を見せることはできるのだろうか。

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