マンU”伝説のCBコンビ”はなぜ凄かった? ビディッチが語るリオとの絆

マンUのファーディナンドとビディッチ photo/Getty Images

DFにとってコミュニケーションは生命線

2000年代のマンチェスター・ユナイテッドを代表するセンターバックコンビの1つが、リオ・ファーディナンドとネマニャ・ビディッチのコンビだ。ここにGKエドウィン・ファン・デル・サールを加えた守備は抜群の安定感を誇り、2007-08シーズンにはチャンピオンズリーグも制覇した。

では、ビディッチはファーディナンドとどのようにして鉄壁のコンビを築いたのか。英『Daily Mirror』によると、ビディッチはコミュニケーションを頻繁に取っていたことが大きいと振り返る。ピッチの中だけでなく、ピッチを離れても良好な関係を築いていたことがパフォーマンスに影響したのかもしれない。

「ピッチを離れても上手くやっていたことが助けになったと思う。僕が入ってきた時リオは非常にオープンだった。クラブのことだけではなく、街に馴染むうえでもサポートしてくれた。僕たちはトレーニングの間も話していたからね。コーチが次の練習メニューについて説明をしている時でさえ何か話していたからね。選手みんなが言うんだ。2人ともうるさい、いつも話しているなとね」

「前の試合で起こったことや、トレーニング中に起きたことについても話していたんだ。互いに理解したかったし、それが最も重要なんだ。DFにとって1番重要なのはコミュニケーションと理解だよ。ポジションはお互いの動きに左右される。ストライカーは互いに影響しないけど、DFはそうなんだ」

普段からコミュニケーションを重ねていたことが好連携に繋がったとビディッチは考えており、互いの動きや考えを完璧に理解できていたのだろう。2人のコンビは間違いなくプレミアを代表するものだ。

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