イタリアで大ブレイクしているポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテクだが、活躍の陰に才色兼備の美女がいた。
昨夏の移籍市場で母国を離れ、戦いの舞台をイタリアへ移し、ジェノアに加入した現在23歳のピョンテク。初の公式戦となったコッパ・イタリア3回戦のレッチェ戦で4ゴールを記録し、華々しくデビューを飾る。そして勢いに乗った同選手は、セリエAでも第2節エンポリ戦(開幕戦は延期)から7試合連続得点を記録するなど、12月までに公式戦21試合に出場して19ゴールと量産。すると、そんな若きストライカーに目をつけた名門ACミランが、今冬の移籍市場で獲得した。ピョンテクは新天地でも存在感を発揮しており、ここまで公式戦3試合に出場して3ゴールを記録している。