注目集める南野の”ダイブ疑惑” 「スイッチを切ったイランはもっと悪い」

日本代表の南野 photo/Getty Images

イランは一斉に抗議したが……

28日に行われたアジアカップ準決勝の日本代表VSイラン代表の一戦は、両チームとも安定した守備で0-0進行となっていた。均衡は56分の大迫勇也のゴールで崩れるのだが、これが少し変わった得点シーンとなった。

注目を集めたのは南野拓実のプレイだ。大迫のパスを受けた南野は横からチャレンジに来た相手DFと接触するような形で倒れた。イラン側は南野のダイブだと主張し、主審に一斉にアピールした。すると南野はすぐに起き上がってボールを拾い、そこからクロスを上げて大迫の得点をアシストしたのだ。

このプレイは議論を呼んでいる。UAE『SPORT360』はスポーツマンシップらしからぬプレイだったかと取り上げている。全く接触がないのに倒れるのは問題だが、それよりも自分たちの判断でプレイを勝手に止めてしまったイランも問題だ。

「大迫からボールを受けた南野は、ホセイン・カナーニの存在しないチャレンジで倒れた。だが集中を切らさず、ゴールキックにさせなかった。イランは5選手が静止していたが、大迫と南野は集中を保っていた。スポーツの面で見れば悪いものだが、スイッチを切ったイランはもっと悪い」

同メディアはこのように日本の先制ゴールを振り返っている。イランの選手たちは立ち上がった南野のことを誰も追いかけなかったため、南野は楽にクロスを蹴ることができた。南野のダイブと感じても、今大会無失点を維持していたイラン守備陣としてはお粗末なプレイだった。

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