アーセナル時代の大先輩アンリ監督の解任 セスクは何を思う……

今冬の移籍市場でモナコに加入したセスク photo/Getty Images

移籍理由の一つは「アンリ監督の存在」

モナコに所属する元スペイン代表MFセスク・ファブレガスが、先日同クラブの指揮官を解任されたティエリ・アンリ監督への思いを口にした。

今冬の移籍市場で戦いの舞台をイングランドからフランスへ移し、モナコへ加入したセスク。アーセナル時代の大先輩でもあるアンリ監督のもとで、下位に低迷するチームの立て直しを目指す。しかし、24日にそのアンリ監督を解任し、レオナルド・ジャルディム前監督が復帰することが発表され、かつての盟友との共闘は1カ月経たずして終わりを告げた。

そんなセスクがインタビューに応じると、アンリ監督の解任について「フットボールの世界は誰も待ってくれない。彼がやりたかったことや計画を、全て費やすための時間がなかったんだと思う。おそらく、正しい時期ではなかったのかもしれないね。ただ、これが人生。こうなってしまうんだ」とコメント。英紙『THE Sun』などが伝えている。

さらに、話を続けるセスクは「僕は嘘をつくつもりはないよ。モナコへ来た主な理由の一つは、ティエリが僕を呼んでくれたことさ」と明かした上で「彼は僕が毎試合、全ての時間でプレイすることを望んでいたんだ。僕は彼がトップクラスの指揮官になると真剣に思っている。だからティティの件は本当に残念だよ」と吐露している。

セスクは、志半ばにチームを去ることとなったアンリ監督のためにも、現在降格圏内の19位に沈むモナコを少しでも上の順位へ押し上げることができるのか。

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