アーセナルMF全員を上回る能力!? エメリの”教え子”のスタッツが驚異的

セビージャでエメリと仕事をしたバネガ photo/Getty Images

獲得リストに挙がっているとの話題も

アーロン・ラムジーが退団濃厚となっていることもあり、アーセナルは新たなMF獲得に動くと見られている。そのターゲットの1人となっているのが、セビージャでプレイするエベル・バネガだ。バネガといえばアーセナル指揮官ウナイ・エメリと仕事をした経験があり、エメリはその特長をよく理解している。獲得リストに挙がるのは自然な流れと言えよう。

それを受けて英『GIVE ME SPORT』がバネガとアーセナルのMF陣のスタッツを紹介しているのだが、スタッツで見るとバネガの凄さが分かってくる。まず得点数ではバネガが3得点となっており、これはアーセナルのセントラルMF陣を上回っている。アーセナルではルーカス・トレイラ、グラニト・ジャカが2得点ずつだ。

チャンスメイク数ではジャカが20回、ラムジーが17回、トレイラが10回となっているのに対し、バネガは43回だ。これは起用されているポジションによって違いもあるだろうが、バネガのテクニックはアーセナルのMF陣と比較してもトップレベルにあることが分かる。

さらに興味深いのはタックル数で、バネガは今季43回のタックルを記録している。一方でアーセナルはトレイラが39回、ジャカが36回、マッテオ・グエンドウジが29回となっており、バネガの数字がいかに優れているかが分かってくる。ボールリカバリー数もバネガが145回でトップとなっており、バネガを単なる司令塔と判断すべきではないのだろう。

同メディアは「まだこれ以上バネガがアーセナルに何をもたらすかを説明する必要はあるか?」と伝えているが、十分すぎるデータだ。プレミアリーグへの適応は簡単ではないだろうが、エメリと再タッグが成功する可能性は高いと言えよう。

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